SEといっても業種はさまざま?それぞれどんなふうに仕事内容が違う?

SE(システムエンジニア)とひとくちにいっても、実は業種はさまざまにあります。関東圏ならば、時給は2000円を超えることもある技術系のお仕事です。
今回は大きく4つにわけてご紹介いたします。

ビジネスアプリケーション系

業務系システムを作るのがビジネスアプリケーション系です。たとえば、お店のレジのデータ(POS)を集めて管理するシステムや、顧客管理、従業員の給与システムなど、その業務内容は幅広く、なかなか枠にはまらないことも。案件によって、顧客からの要望が違うので、見積もりひとつ作るのも経験と慣れが必要となってきます。

顧客の要望が給与管理のシステムならば、給与に関する知識も必要となってきます。そのため弥生会計などの資格を取得している人も。

制御系

制御系というとピンと来ないかもしれませんが、工場のオートメーションシステムの設計、開発などを行います。
部品を組み立てる装置の開発、もっと身近なところならばカーナビソフトの開発など。
また、鉄道関係の制御システムの募集も稀に出ています。時には乗客の命を預かる重要な役割もありますが、とてもやりがいのある仕事だとも言えます。

データベース系

データベースといえば、Oracle、Access、SQLなどの開発が求められます。
定常運用、運用方式設計 ・構成管理・障害時調査・APチューニング支援 ・各種チューニングなどの運用をお願いされることも。さすがにここまでくると、時給も3000円を超えることもあります。

クライアントではなく、社内のデータベースの設計開発構築などを任されることもあり、社内SEとも混同されます。
募集蘭には、社内SEもたくさん見かけます。

Web・スマホ系

スマートフォンをお使いの方ならご存知の、スマホ向けアプリケーションの開発を行います。求人が多く出ているのは、ゲームアプリ開発でしょう。CMでも流れているような有名な企業が募集をしています。

Web開発では、Webメディアやプロモーションサイト、企業サイトなどののバックエンドシステムを設計開発します。

社内系

いわゆる社内SEと呼ばれる業種です。
社内のシステムを管理、設計、開発、構築などを行います。
社外からのクライアント案件ではなく、あくまでも社員の要望に沿ってシステムを開発していくので、クライアント案件よりも納期に易しいと思えます。
定時に帰れる企業も多く、融通も利いてくれやすい業種と言えます。