短期のアルバイトは一見お得に感じるが、その反面リスクも相当大きい

短期でアルバイトを探している人のほとんどというのは、とりあえず今すぐに現金が欲しいという人が探すことになります。
すぐに現金が手に入るというのもメリットの一つなのですが、それと働きたいときにだけ働けば良いというのも短期で働くメリットの一つとなっています。
そこで、派遣のアルバイトというのは実際のところ短期が多いですので、ダブルワークや掛け持ちで登録しているスタッフがほとんどでもあります。
要するに、お互いの利害関係が一致したときにのみ仕事が成立するということなのです。
ちなみに、短期の具体的なお仕事には音楽関係の一日だけの警備や、工事現場など多種多様な仕事が多いのも特徴の一つといえます。
これらの給料も現金でその日払いになるのですが、そこから事務手数料という名目の手数料が引かれることがあります。
実のところ、これも派遣会社が決めた金額がほとんどなのです。
とはいえ、事務手数料を引かれてもスタッフに現金さえ払えば特に問題が発生することがありませんので、とてもスムーズに満了してしまうのです。

交通費がない場合の現場には注意が必要

短期のアルバイトを探していてよく目にするものに、「日給」、「現地集合、現地解散」、「交通費なし」、というあたりではないでしょうか。
ちなみに、この条件をひも解くと、遠方の現場に現地集合ですので、時間給にすると移動時間を考えたら非常に少額に感じてしまうこともあります。
実のところ、日給8千円~1万円ほどに設定をして、「交通費込みのちょっと得をした感じがする」ように思わせるトリックを使っているのです。
ですので、現地までの往復の時間と交通費をしっかりと計算して、さらにその日給を時給計算して割りに合うかどうかをしっかり見定めなければ損をする可能性があるのです。

当日バラしも普通に起きる

短期のアルバイトをした人には経験があるかもしれませんが、当日になって急にお仕事がなくなったということが普通に起きるのが短期のアルバイトの特徴でもあります。
たとえば、現場から「明日の人数を減らしてくれるか」、「今日は進みが良かったので明日の仕事がなくなった」、などがバラしの理由なのです。
結局のところ派遣アルバイトというのは、「派遣スタッフ=その日動ける駒」という考えでしかないようにも感じます。